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2008年11月26日 (水)

首相よ夜毎の豪遊の半分くらいは漢字のお勉強を

 麻生首相と小沢民主党代表との最近のやりとりのなんと低次元なことか。片や「あの人は信用できない」と言えば、片や「チンピラのいいがかり」などと大の大人でしかも政治家という国の舵取りたちの情けないやりあいは漫才にもならない。いやしくも「信用できない」「チンピラ」を相手に毎日仕事をして高額な報酬をもらっているのかって言いたい。小学生でもやらないような水準の低さである。こんな人たちを党首に持つ二大政党の国会議員はもっと愚劣っていう勘定になるのかなあ。そのあげくに問題の第二次補正予算案は麻生首相お得意の「先送り」になった。あの御仁は10月30日大勢の記者の前で胸をはって言ったのは「これから年末にかけて、中小企業の資金繰りは苦しくなる」「国際金融情勢が、より厳しいものとなっている」「景気対策のポイントはスピード」とのたまった。しかと言ったこの言葉だのに1ヶ月もたたないうちに「今すぐ緊急対策を要するものは一次補正の分でかなりの分はまかなえる」と見事なすり替えである。何をおっしゃるか!国のスピードが遅いから地方自治体で独自に融資などの緊急制度を設けたところでは申請が殺到しているではないか。また、これから年末にかけて国民は平均して今年の年収が昨年より五万円以上も減収だとか、また26万人もの大量首切りという悲惨な事態が予想されている。そんな世の中の空気がまったく読めない麻生太郎さんだ。「あッそう」なんて言ってる場合じゃないのにね。そうそう24日で就任二ヵ月になった。おめでたいことに、この間に高級飲食店での夜の会食は59回、「はしご」は17回らしい。国連総会や北京、ワシントン、ペルーなどの外遊を除いてである。そしてナントまっすぐ自宅に帰ったのは6日だけだって。それも二日は公邸で政府、与党幹部と会食した後の帰宅…。えッ公邸に住んでいるんじゃないのってか?いや、まだこの御仁は公邸に引っ越していないらしい。公邸に引っ越すのは次期衆院選以後というのだ。ええ~!それじゃ結局公邸住まいは実現しない可能性もあるかも知れないね。まあ、そういう夜毎の豪遊じゃあ、大不況に見舞われる国民の嘆きなんかわかる由もないじゃろう。ついでだから漢字の読み違えについて世間で話題になっている漢字は前回にも書いた。しかし、ほかにももっとたくさんあったと知人が教えてくれた。以下に紹介しょう。カッコ内は麻生流読み方である。懸命な皆さんは正解はご存知のはずだから書かない。措置(しょち)、有無(ゆうむ)、実体経済(じつぶつけいざい)、思惑(しわく)、低迷(ていまい)、順風満帆(じゅんぽうまんぽ)、破綻(はじょう)、焦眉(しゅうび)などである。パソコンで麻生流読み方を入力しても変換してくれない漢字もあるから念のため…。しかしまあ、英語は達者らしいがこの程度の漢字が読めない日本人だったとはねえ。わたし的には昔の定時制高校卒だけどそれでも全部読める。マンガばっかり読んで新聞は読まないというから無理もないけど、せめて夜毎の飲食を半分に減らして漢字のお勉強くらいしたらいいのにね。コロコロ変わる政策不能病と失言病に加えてこれではいくらなんでも首相としての資質を疑う声もあるがそれも当然だわねえ。恥ずかしいボヤキ終り!ハイ!

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