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2009年6月23日 (火)

定額給付金をばらまいても麻生内閣支持率は最悪!

麻生太郎君が大苦戦している。6月のメディアによる内閣支持率はどの調査でも見事に支持率が急落し10%台後半から20%前半までである。鳩山前総務相を更迭すると聞いたとき、当ブログでも「これは命取りになる」と断罪したけどその通りになったから満足している。大体、問題だらけの日本郵政のあの頑固爺さんを辞めさせる方が支持率好転に繋がるはずだったのに、だが日本をダメにした小泉元首相の鶴の一声に恐れをなしてやめさせることも出来ず、逆に総務相をクビにしたのだから、支持率低下は当然だし自業自得というものだ。その郵政の頑固爺さんをさっさと続投を決めてしまった。かんぽの宿をはじめ、国民の財産をバーゲンセールのように叩き売りし、しかも自分の出身銀行に儲けさせるように仕組んだり、さらには障害者福祉を食い物にした郵便割引不正を郵政ぐるみで進め、自分も70歳すぎてなお懐を増やそうと言うような頑固爺さんに国民の信頼がよせられるわけがないのだ。続投の条件に3ヶ月間30%報酬をカットするだけであっさり続投を決めてしまった。まったく国民の空気が読めない麻生君だ。一庶民としては郵政に怒りが納まらないがどうしようもないから、ささやかな郵政への抗議として「もう、年賀状や暑中見舞いのはがきは買わない」と決めた。年賀状は郵政の儲け頭の一つであるが、メールとか私製はがきで出そうと思う。今までは国の事業だったから毎年欠かさず買っていたけど1民間会社の儲けのためになるだけだから辞める。どうしても必要な手紙やハガキは3-40年前の記念切手などを友人から大量に貰っているから、10円、15円、20円という切手を貼るのはちょっと面倒だががまんする。さて、そんな自民党の中で「やれ麻生下ろしだ」「麻生では選挙が戦えない」「いや、結束せよ」とお家騒動を見ていてなかなか愉快だ。どうする麻生君。東京都議選投票日までに「ヤケッパチ解散」でもしておかないと、「もう首相寿命は風前の灯だよ」って進言しておこうかな。そうそう、思い出したけど2兆円の定額給付金は自公政権への支持を高めるための「選挙対策」のつもりだったはずだし、もうこれまでほとんどは支給されているが、それでも支持率急落とは効果がなかった証だねえ。早く解散しないと効能はますます忘れ去られるよ。だって支給時期も悪いよ。人口の多い都市部では4月~6月に配られた。5、6月と言えば税金の“請求ラッシュ”だ。ささやかなわが家でも国保税、介護保険料、所得税、県・市民税、固定資産税、自動車やバイクの税まで、次々と全部別々の郵便で届いた。そんなときに夫婦二人で32000円の給付金が振り込まれた。ATMで通帳記入すると確かに振り込まれていたが、なんと倍以上の税金がすでに引き落とされていた。これじゃ「景気対策」どころか単なる税金の移動だけじゃないか。税の種類の多さと金額の高さに改めて怒りを覚え、給付金は一円も「消費に使う」どころか、税負担に憤慨してしまった。そのうえ、ある人の所には内閣府からだろうか、大きな茶封筒でアンケート調査が送られてきた。内容は「あなたは定額給付金を何に使いましたか」といった種類のアンケートだ。給付金を配る費用だけでも800億円とかだったが、そのうえに「こんなアンケートにまた金をかける」とその人は怒っていらっしゃった。どうせ、集約して「定額給付金は景気回復にこんなに役立った」なんて大宣伝する魂胆がミエミエである。また、ある人は「創価学会員の娘から電話があって『定額給付金出たやろ。共産党は反対したのでもらう権利ないからそれを創価学会に寄付してほしい』と言われた」とあきれた口調で言う人もいた。ありそうな話だなとも思った。2兆円の定額給付金をバラマキしても支持率は最悪、自公政権も終焉を迎えるだろうが、それでは民主党かって言うのでは芸がないことを、昨日付けで書いたので参考にして下さいませ。

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