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2010年1月 4日 (月)

新年雑感/同級生通信、年賀状、ゴミ収集まで

 明けましておめでとうございます。人並みながらご挨拶です。どこかへ行っていたわけでもなく基本的に巣ごもり正月である。年金生活者には込み合う正月より平素の方が動きやすい。とは言ってもそれは強がりでホンネは動けば出費がかさむだけだから。侘しいなあ。それでも平素はなかなか胃に届かない少し高級なカニやら黒毛和牛、刺身などで胃もちょっと驚いているかなあ。だから朝から酒ざんまいであったからブログも書けなかった。それもさることながら、このブログの表題である同級生通信で先月から「古稀記念文集」のお願いをしていたら、年末から少しづつ届き、到着順に編集しはじめていたこともあり、少し多忙だったのである。70歳入りを前にした人生を短い文章に表し、今だから言える秘話やら、不景気の話、足腰の弱りを嘆くもの、少ない年金への悩みなどが多く、しかし中には海外旅行ぶりをたくさんの写真つきでの投稿もある。明日の投函を締め切りにしているのでまだ届くだろうと楽しみである。    A4版の紙面でどうやら10ページ超えるかもしれない。10ヶ月ぶりの発行、大わらわで編集、印刷、発送作業にここ数日忙しい。  

戴いた年賀状を見ていると、「親政権のもと多くの政治課題を山積したままの年明けになりました」とか、「どうやら『コンクリートから人へ』は無理のようですね。言葉に惑わされないようにしたいものです」との添え書きもある。さらに「本当に民主的政治に転換できるかどうかは、これからの国民のたたかいにかかっていると思います」との声も。ともあれ新政権への期待がはずれるのではないかという危惧の声だろう。私の年賀状も「話題沸騰の新政権もなにやら怪しげなことが多すぎます」と一言を入れていたのでマッチするかなと思った。また、ある私の尊敬する90歳の方、年賀状の末尾に「私事長らくご交誼を賜りましたが、本年をもちまして、年頭のご挨拶を失礼致したく存じます。何卒あしからずご了承のほどお願い申し上げます」とあった。わたし的に年末に郵政民営化に伴って日本のお国が作ってきた伝統文化である年賀状が、一私企業の儲けに利用されることについて異論を書いたものであるが、この方の場合はおそらく高齢ゆえのことだろうと察したが、わたし的に近い将来に年賀状と決別する際には、こういう宣言をして終りたいなあとも感じた次第である。

ところで今日は新年初のゴミ収集日であることを思い出し8時前のギリギリに飛び起きゴミを集めた。31日も収集日で収集場所に行くといつもの倍以上の山積みになっていた。これは分かる。やはり年末ギリギリに大掃除とか、そこまで行かなくても可能なゴミを出すからである。月曜、木曜が定例だから、「多分、正月はあちこちに歩いたりしているだろうから今日は少ないのでは」と思ったが、ナント31日と同じくらいのゴミの山だったのに少し驚く。ご近所の皆さんも家庭で巣篭もりして美味しいものをどっさり食べたりした形跡なのか?なんてことを勝手に推測した次第である。そして恒例の散歩に出動すると初出勤で車の数もまた増えていた。お粗末な新年の雑感でした。                  

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