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2010年3月26日 (金)

またまた民主党議員の最低モラルが露見

 昨報の「民主党のモラルハザード」の続きである。昨日のうちにもキャッチしていたが、あまりにもサイテーなモラルだから確かめないとダメだと思って触れなかった件がある。だいぶ大騒動になっているのが、鳩山内閣の閣僚である国家公安委員長中井洽(おさむ)衆院議員である。三重県第1区選出議員。なんでサイテーなモラルかというと書くのも躊躇するほどである。スポーツ紙では「路チュー」と表現されているが暴露したのは「週刊新潮」というスキャンダル好みの週刊誌である。わたし的には週刊誌はあまり信用しないが信憑性はかなりなようだ。もちろん、同誌は買っていないしテレビやネットニュースの範ちゅうだが…。「路チュー」とは「路上でキス」という意味だそうである。それも「新潮」では一度ならず9日、14日もあり、16日には赤坂で腕絡ませ歩くという念の入れようらしい。「路チュー」の写真もあり、7ページものの記事だと言う。お相手は銀座のクラブに勤める30歳年下の美人ホステスだとか。中井大臣は67歳、お元気で「週に2回」逢っているようで警備の厳しい議員宿舎に入るカードキーもお持ちのようだ。このカードキーは4枚もらえるとのことだが、もちろん本人が1枚のほかは家族、事務所関係者に限られているが特に規則はないという。なんでも中井氏の妻は自殺したとかで彼は独身だから「チュー」は別に問題ではないが、いかにも脇が甘すぎる。国家公安委員長という職務は、国家の安全と警察機構を所管する大臣である。北朝鮮の拉致問題担当と防災大臣も兼ねている。そんなお人が最近の福島沖での地震の際にも同女と映画鑑賞だったことまで「新潮」は報じているとのことである。要職にありながら「週に2回」もデートとはのんびりだなあ。氏は平野官房長官の聞き取りにたいして、「カードキーの規則はないし、届出も不要、独身だし、飲み食いは全部自分の金、女性とは6年付き合い週に2回議員宿舎の清掃に来てもらっていただけだから問題はない」と述べたらしい。しかし、週刊誌に「議員会館で銀座のホステスと密会」とか書かれたら、警察を所管する国家公安委員長としては道徳的にはずかしいわねえ。警察官の最高幹部がこれじゃ最近多い警察官の不祥事に輪をかけることになるかも。カードキーだって「家族・事務所」関係でない人に渡しているのだから、もし、そのカードが盗難にあったりして不審者が進入したら誰が責任をとるのかという問題だし、67歳にもなって「チュー」はいくらなんでも路上とはねえ…。どんなモラルなのか聞きたいものだ。しかも警察や拉致問題担当といえばいつなんどき生命を不法に狙われるかも知れないのに、SPを伴わず二人だけで「路上」とはあまりにも無防備ではないか。裏を返せば狙われるほどの仕事をしていないことなのかなあ?…。ある信頼するわたし的に知り合いの国会議員は「私、満員電車でも痴漢などの疑いをもたれないように、常に両手をつり革につかまっているんだ」との話を聞いたが、普通の国会議員でもそれほどの神経が必要なのだ。オッと、思い出した。麻生内閣で自民党の鴻池祥肇も人妻と不法にJR無料パス利用し熱海で宿泊したり、カードキーを渡し議員宿舎で密会していたことが「週刊新潮」に書かれ、当時の内閣官房副長官を更迭されたよね。それとほとんど変わりないねえ。こんなことも民主党議員は自民党とまるでそっくりなんだねえ。今朝あたりのテレビは「つけねらわれていたとは知らなかった…」と無念そうであるが、役職は辞めないと他の民主党の不祥事議員と同じ態度である。この人小沢一郎に近い人らしいがさすがに似たもの同士でド厚かましい。誰も役職辞任さえ進言しない民主党のふがいなさ。私生活のスキャンダルなんて国家議員にあるまじきサイテーのモラルハザードなのに情けないたがの緩んだ政党である。これで次の鳩山内閣支持率調査では間違いなく20%台突入だな。

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